浸潤散水処理資材タフガードの販売、無放流装置TSSの企画設計、放流先の無い水処理にお困りなら…

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TSS無放流処理装置

TSS無放流処理装置とは…。

 TSS(Taisei Soil System)はトイレなどの汚水を放流することなく、敷地内での処理を可能にする無放流処理装置です。
 前処理装置に流入した汚水は、嫌気性処理された後、土壌処理装置に送り込まれ、土壌微生物による好気性分解が行われます。
 従来の地下浸透方式と異なる無放流方式なので、環境を汚染する心配がありません。

1.自然の浄化力を活かした汚水処理システムです。

 土壌の洗浄力をフルに引き出す自然汚水処理システムなので、大地や地下水、川などを自然を汚しません。

2.大きな負荷変動に耐えることができます。

 大きな負荷変動に耐えることができるので、一般の住宅・別荘はもちろん、利用者の変化の大きい公共施設や、公園や行楽地の公衆トイレなどに最適です。

3.電気のない所にも設置が可能です。

 ブロワーを使わない構造なので、電気のない所にも設置ができます。(ただし、自然流下できない場所ではポンプが必要です。)

4.維持コスト、労力が少ない省エネルギーシステムです。

 自然の優れた浄化力をフルに活かしたシステムなので、従来の工法に比較して、維持費、労力の負担が少なくてすみます。(大型になるほど差は大きくなります。)

5.素材が堅牢で、半永久的な使用が可能です。

タフガード  浄化処理に用いられる浸潤散水処理資材タフガードや遮水シートBOX等は土圧に対し十分な弾力性を持ち堅牢です。また、耐酸性、耐アルカリ性、耐蝕性に優れ、半永久的な使用が可能です。

6.地下埋設なので上部を庭園、花壇に活用できます。

 土壌処理装置は地下埋設なので、上部スペースを庭園や花壇などに活用できます。(地下から豊富な養分が供給されるため植物栽培に最適です。)
花畑

各装置の説明

TSSフロー

前処理装置(RCまたはFRP)

  1. 第一消化室、第二消化室、ろ過室で構成されています。
  2. 汚水は、消化槽で浮上物(スカム)、沈殿汚泥、上澄水に固液分離されます。
  3. 固液分離された上澄水はろ過室に移流し、充填したろ材の表面に形成される生物膜により微細な浮遊物を吸着除去され、浮遊物の極めて少ない上澄水となります。
  4. 基本的にポンプ等の揚水装置は不要です。但し、自然流下で移流できない場合はやむを得ず使用することもあります。

土壌処理装置

  1. 通気性土壌(空隙率70〜75%)、散水資材処理資材タフガード、集水チューブ、遮水シートBOXで構成されます。
  2. 土壌処理装置の役割は、水の毛管上昇により発生する土壌面蒸発と植物の根による水の吸い上げ、葉面からの蒸散を補助促進することです。
  3. 土壌による汚水浄化の基本は、土壌間隙水の不飽和を維持し負圧を保持することです。
  4. 土壌中のメニスカス 前処理装置から流入した一次処理水は、タフガードから、土壌中へとサイホン現象と毛細管現象により流動します。このとき、タフガードの繊維間および土壌中の土粒子間に形成される半月状のメニスカスによって処理水は負圧を保てる限りの空気を取り込みながら、不飽和流動を行います。空気を取り込むことにより、土壌間隙水と土壌微生物に効率良く酸素供給することが可能になり、処理水は土壌微生物による生物酸化(好気性分解)を受けます。

貯留槽

  1. 貯留槽の水位は土壌処理装置内とつり合っています。
  2. 貯留槽の水を汲取ることは殆どなく、水は無色透明で1m以上の透視度が得られます。
    >>使用直後と開始から17年後の水質データはこちら
  3. 土壌による汚水浄化の基本は、土壌間隙水の不飽和を維持し負圧を保持することです。

TSS資料


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